スロージョギングとは??
「スロートレーニング」の中でも最も効果的と言われているのが、この「スロージョギング」
では、いったい「スロージョギング」とはどのようなジョギングのことなのでしょうか?
通常のジョギングとは、何が違うのでしょう?
「スロージョギング」とは、ゆっくりと時間をかけて行うジョギングのこと。
足にかかる負担をなるべく減らして行うジョギングです。
歩幅を小さく、そしてゆっくりと走ります。
なるべく足音をたてないように、そろりとジョギングすると、その感覚がつかめるかもしれません。
足をあまり大きく上にあげないで、ソロリソロリという感じです。
動作自体をおそくというのではなく、やわらかくソフトに地面にタッチします。
最初はちょっとむつかしいかもしれませんが、続けていけばそのうちにコツをつかんでくるでしょう。
なるべく体に負担がかからないようにジョギングしようと考えると、うまくいくかもしれませんね。
この「スロージョギング」は、通常の「スロートレーニング」のような「5秒ルール」的な物もないので、ちょっと異質に感じるかもしれません。
「スロージョギング」とは、ゆっくりとジョギングを行うことで、時間的にはそんなにゆっくりというわけではないのです。
簡単そうですが、実は意外とむつかしのがこの「スロージョギング」
でも、とても効果的なんですよ。
スロージョギングはなぜおススメなの?
「スロージョギング」とは、通常のジョギングとは違って、ゆっくりと時間をかけて行います。
歩幅は小さく、足音をたてないように、ソロっとジョギングをするのです。
ですから、通常のジョギングのように、足の上下幅がかなり少なくてすみます。
どちらかというと、なるべく足を大きく上に上げない方がいいのです。
ジョギングの際の足の上下運動は、体にとってはかなり負担となります。
膝を使い、足が上下するということは、体全体も上下運動を行うということ。
こうした全身運動が、体への負担となるのです。
ですから、この全身の上下運動を抑えることで、体への負担を軽くすることができるのです。
そういった点から、この「スロージョギング」は、あまり体に負担をかけずに行うことができ、とてもおススメなのです。
特に、高齢者の方などにとって、通常のジョギングはかなりの負担となります。
ジョギングは、ある程度心肺機能がしっかりと鍛えられていない人にとっては、相当な疲労につながり、それが負担となるのです。
毎朝のジョギングは、健康のためにとても効果的とも言われていますが、こうした負担の点から考えると、やはり高齢者の方や体の弱い方にはお勧めできません。
こうした方には、この「スロージョギング」をおススメします。
実際、科学的な実験からも、通常のジョギングよりも「スロージョギング」の方が、体への負担が少ないことが証明されています。
足への負担は、30%も軽減されるそうです。
体への負担を減らすことで、ケガを防ぐことにもつながります。
ですから、「スロージョギング」は、とても体にとってやさしいトレーニングなのです。
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